Bicycle Parking in Japanese

English (英語)

京都駐輪

概要

サイクリング―および、京都の町を歩くこと―に関連する問題のひとつは駐輪である。最近まで、駐輪は、文字通り、どこでも、いつでも、好きなようにできた。自転車人口が多いために、この結果、歩道が、時として、駐輪自転車で―人が通るのが困難なほど―あふれることになった。

お寺や市の中心部を外れると、駐輪は問題ない。しかし、市街地や電車の駅周辺では、歩道は、自転車の山で、ないに等しくなる。

Bicycle Lot
強制撤去

上記の問題に対する市の最初の解決策は、駐輪自転車を強制撤去することだった。2008年、京都では、83,584台という驚くべき数の自転車が強制撤去された。にもかかわらず、京都市の歩道は未だにしばしば駐輪自転車であふれている。

京都であなたの自転車が強制撤去された場合、あなたの自転車は、たくさんの自転車が積まれたトラックの荷台に乱暴に積み込まれ、市内のずっと南の工業地域にある収容場所に放り込まれる。あなたは、三乗千本近くあるい京都駅からバスに長い間ゆられて、その収容場所にたどり着き、自分の自転車を引き取るために2,300円を支払い、更にその上、自転車の山の中から、自分の自転車を見つけ出さなければならない。あなたは、例えば、「C5に行って」とか言われる。あなたはそのC5区域の中をさまよい歩き、ようやく自分の自転車を見つける―それから、あなたは、はるかなる我が家を目指して自転車をこぎだすのである。

この収容場所では、あなたの自転車を4ヶ月間保管する。4ヶ月を経過すると、廃棄される。

自転車を実際に違法駐輪―特に市街地で―した場合、それは、お上の強制撤去にあらがう無謀な行為であり、歩行者の通行を妨げることになる。

強制撤去を避けるには

強制撤去を避ける最も簡単な方法は、駐輪場に自転車をとめることである(以下を参照)。それができない場合、あるいは、駐輪場にとめることを拒否する場合、更なる選択肢がある:それは、強制撤去のトラックが、実際の撤去作業の前に、掲示するビラを読むことである。

京都市は、その地域の違法駐輪自転車を強制撤去する日付を通告する看板を設置している。看板に白いビラが貼ってあるのを見たら、日付を探すこと。その日付が、トラックが、その地域の違法駐輪自転車を撤去しに来る日付である。

もっとありふれた駐輪の選択肢を以下に示す。

市街地

市街地には、少なくとも8ヵ所の大規模駐輪場がある:大丸百貨店のすぐ北のウィングス京都のそばの地下駐輪場;四条高倉を少し北に入ったところにある四条高倉駐輪場;そして、富小路六角の駐輪場である。最初の2ヵ所の駐輪料金は1日150円である。3ヵ所目は、最初の1時間は無料で、その後の24時間については、標準料金の150円である。

更なるひらめきで、市は、木屋町から烏丸の区域で、御池通に沿って、駐輪スペースを設けている。料金は、最初の30分は無料、その後の3時間は100円、それ以降は、2時間毎に50円となっている。

電車の駅に隣接(二条駅、花園駅、丹波口駅、西院駅等)

電車の駅の多くは、高架線路の下の地上部分や駅に隣接した土地に駐輪場を設けている。例えば、JRの二条駅や花園駅には、大規模な駐輪場がある。料金は終日利用で150円である。

出町柳

出町柳駅周辺には3ヵ所の駐輪場がある。叡山電車の出町柳駅に隣接して2ヵ所と高野川と加茂川にかかる橋を渡ったところに1ヵ所である。駅に隣接した2ヵ所は地上にあり、川の対岸の1ヵ所は地下にある。自転車を取りに行くにはスロープを下る;そのスロープの右には駐車場の入り口がある。

入場と支払システム

入り口で自転車をとめ、発券機の前でボタンを押して、駐輪券を取ると、ゲートが開くので、入場する。

出庫する時は、出口近くにある機械で精算しなければならない。機械に駐輪券を入れ、表示される金額を支払い、戻ってきた駐輪券を取る。そして、今度は自転車を出口でとめ、機械に駐輪券を入れるとゲートが開く。(注:最近できた駐輪場では、支払と出庫を同一の機械で、同時に行うところもある。)駐輪場を出る。

通勤客には、10回分の料金で11回利用できる回数券がある。

京都駐輪所検索サイト

Kyochari

地図

京都街中駐輪所

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