Sanjusangendo to Fushimi Inari Japanese
三十三間堂~京都国立博物館~智積院~東福寺~伏見稲荷
概要
このルートでは、京都市の最も有名な寺院のひとつ―三十三間堂―から偉大な博物館までを訪れ、更に、もう2ヵ所の素敵な寺院と、最後には伏見稲荷大社を訪問する。
三十三間堂は、その1,001体の仏像で有名である。この寺院の本尊は、サハスラブジャsahasrabhuja-arya-avalokitesvara―千手観音である。これらの像の大半は、13世紀のもので、いくつもの火災を乗り越えて生き残ってきた。写真撮影は禁止されている。三十三間堂は、また、毎年1月中旬に開催される弓道トーナメントの会場でもある。
京都国立博物館は、道路を挟んで向かい側にある明治期の建築で、多くの素晴らしい展覧会を開催している。もともとは、宮内庁が京都の数多くの工芸品を収蔵するために建造したものである。
通りを更に、東へ1ブロック行ったところに智積院がある。1598年開創で、京都の最も美しい屏風絵の数点がここにある。また、その青葉まつり―毎年6月15日に開催される―は、その開基である空海の誕生を祝うものである。
最後から2つめの訪問先は東福寺である。1236年開創の広大な禅寺の集合体で、紅葉のすばらしさで知られる。
最後の訪問先は、伏見稲荷大社である。商売繁盛を祈る日本の稲荷神社の中心で、日本列島全体に約32,000の稲荷神社が分布している。最初の建物はC.E.711年に完成し、9世紀に現在の地に移された。列をなす鳥居で有名。
スタート地点への行き方
京都市役所から東へ、鴨川にかかる橋を渡る。右折して、川端通を南行。
七条通で左折して東進。三十三間堂は、数ブロック先の右側にある。
道順(下の地図参照)
博物館は道路の反対側にある。智積院は坂を登って、東大路通の反対側にある。
東福寺へは、東大路通を約10~15分南へ走る。赤十字病院の後ろの左手にある。
東福寺からは、西へ2ブロック走って、国道119号へ。左折して南へ10~15分走る。伏見稲荷大社は左手にある。
全所要時間
京都市役所から東福寺までの自転車での移動に2時間。
追加情報
三十三間堂
〒605-0941 京都市東山区三十三間堂廻町657
075(561)0467
拝観時間:午前8時~午後5時(受付終了:午後4時半)
拝観料:600円
京都国立博物館
〒605-0931 京都市東山区茶屋町527
075(541)1151
開館時間:午前9時半~午後6時(金曜のみ午後8時まで)
入場料:500円
智積院
〒605-0951 京都市東山区東大路通七条下る東瓦町964番地
075(541)5361
拝観料:500円
伏見稲荷大社
〒612-0882 京都市伏見区深草薮之内町68番地
075(641)7331
拝観料:無料
地図
三十三間堂~京都国立博物館~智積院~東福寺~伏見稲荷ルート
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